1989年 福岡県北九州市で生まれ、3歳より空手を始める
1992年 小学校6年生のとき、船越義珍杯世界大会(フランスで開催)で 12~13歳で形優勝、組手3位に入賞。
2005年 山口県鴻城高校空手部主将として全国選抜空手道選手権大会 型の部第4位、インターハイ 型の部5位
2003年 全国空手道選手権大会 高校生男子組手の部3位
2005年 全国空手道選手権大会 高校生男子型の部優勝
2006年〜2010年 青山学院大学空手部主将として全日本学生選手権大会 組手ベスト8
2012年〜2018年 内閣総理大臣杯全国空手道選手権大会 組手および型部門で第55回より7年連続ベスト3以内
2011年 日本空手協会総本部の研修生となる
2013年 日本空手協会総本部 指導員として総本部道場、各県各国で指導
2014年 第13回 船越義珍杯争奪世界空手道選手権大会 型の部準優勝、日本代表として団体型優勝
2015年 第1回 船越義珍杯争奪アジア空手道選手権大会 型の部三位・組手の部三位
2017年 第14回 船越義珍杯争奪世界空手道選手権大会 組手三位、日本代表として団体組手優勝
オーストラリア、フランス、イギリス、ルーマニア、ベ ルギー、ドイツ、ノルウェー、インド、アメリカ等
私は空手をする事で心身ともに健康で、日本の文化や思いやりの心を学ぶ事が出来ました。また空手を通じて自分に自信を持つ事ができ、一生の友達も出来ました!
空手の素晴らしさを皆さんに伝えられるよう、全身全霊で頑張ります!
押忍
上田師範と同門で空手と出会い、20年以上選手・指導者として空手と関わってきました。
正しいプロセスと努力が結果に昇華するという点で勉学や仕事にも通ずる生涯スポーツとして最適だと考え、老若男女関係なく様々な切り口で空手を学び伝えています。
基本~形(応用)~組手(発展)という段階を経て誰もが成長と自己実現を実感できるような指導を心がけております。
青山学院OB関係者
牛田道雄・伊奈信一・井手齊・黒澤雄一・片野裕・・宮崎真・小河健二・山田栄作・林達郎・永井高陽
地元恩師
中村泰治
地元道場支援者
西本義雄・平野賢治・上野和宏・新谷一郎・河野隆・岩丸龍吾・佐々木真士
地元支援者
熊本和敏・平野徳臣
その他支援者
大田 流維・『蓬莱』店長・仲田雄介
オーストラリアJKAAメンバー
西村隆篤
アメリカ
城間勇美
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